小3生の国語
小3生とはいえ、文章読解の問題文はかなりの分量です。
毎週2000字前後の文章を読み、
記述式の問いも含めおよそ20分から30分で解き切る訓練をしていきます。
読解だけでなく、漢字や言語知識を覚えるのも当然すべきことですが、
エィブルエグゼでは日々の家庭学習の中でそうした知識を定着させていきます。
授業中はみんな集中して問題に取り組んでいます。
エィブルエグゼは少数精鋭
正しい学習習慣を定着させ、応用力を育成します❗


小3生の国語
小3生とはいえ、文章読解の問題文はかなりの分量です。
毎週2000字前後の文章を読み、
記述式の問いも含めおよそ20分から30分で解き切る訓練をしていきます。
読解だけでなく、漢字や言語知識を覚えるのも当然すべきことですが、
エィブルエグゼでは日々の家庭学習の中でそうした知識を定着させていきます。
授業中はみんな集中して問題に取り組んでいます。
早いものでに入りました。
いよいよ本格的な入試シーズンに突入・・・ですが、
BJ石井教室には、一足お先に“うれしい春”の便りが届きました。
高3生 Oさん 京都産業大 現代社会学部 合格!
高3生 Tくん 岡山理科大 工学部 合格!
本命は大学入学共通テスト後です。まだまだ気を抜けません!!
高3生はなかなか写真を撮らせてくれません…。
中2生 Tさん 期末テスト 数学100点!!
部活で忙しい中、BJ石井で“文武両道”実践中!
▼教室は毎日満席状態。
先日実施された期末テストの結果を一部報告します。
期末テスト対策期間中から、1.『気力を奮い立たせて目標に向かって努力した』結果、
ably椿教室の生徒たちは、2.『この上ない最高の結果』を出しました
早速ご紹介します ※各学年の写真は、「期末テスト対策授業」での写真です。
まずは、中3生。
Rクラス、理科および5科目合計点が全員前回よりUP
学内順位TOP10に4名ランクイン!!! 素晴らしいです
さらに、10月に入塾したAくん。
入塾時の学内順位93位から、73位→57位と、どんどんUP
Rクラス、塾生の8割が英語80点超え
Rクラス、塾生全員、国語が前回より点数UP
小3生の算数
中学受験の算数と言えば
「つるかめ算」や「仕事算」などの「○○算」と名前の付いた文章題。
よく「難しい」と言われますが、
どのくらい難しいのかについてはあまりよくわかっていない人も多いはず。
文章題の多くは図を描いて解くものです。
そのうち、基本となる図の一つが「線分図」。
線の長さで数量を表し、その線の長さの違いに注目して答えを導き出します。
このように、基本となる線分図の書き方を小3生は学んでいきます。
勉強時間では、11月14日(土)に高2生の「父母会」を実施し、
『情報講座』として、以下の3つの項目についてお伝えしました。
① 入試の名称と仕組みがかわる!
令和3年度入試より“一般選抜”・“学校推薦型選抜”・“総合型選抜”と名称が変わることを確認し
実施内容について、これまでとの違いをお伝えしました。
一例として、この秋に実施された総合型選抜入試をご紹介しました。
日程の早さに驚かれた方が多数いらっしゃいました。また、すでに愛媛大学の合格者が存在することをお伝えしました。
各高校で運動会の準備や練習が行われている中、
大学進学に向けて着々と準備を進めている生徒がいたことも確認しました。
総合型選抜においては、出願前にエントリーが必要な大学があります。
志望校の入試に関する情報収集がいかに大切であるかをご説明しました。
国公立大学の一般選抜以外の募集人員について確認しました。
一般選抜以外の募集とは、主に学校推薦型選抜や総合型選抜を意味しますが、
個々の大学において独自に実施する特別入試も存在します。
以下は、一般選抜以外の選抜方法を“他選抜”としてまとめたものです。難関大として位置づけられる大阪大学において“他選抜”の割合が10%を超えており、
愛媛大学では20%を超えています。
また、四国4県において30%を超える国立大学があることも確認しました。
志望大学の募集人員や選抜方法・出願要件についての情報収集がいかに大切であるか、
改めてお伝えしました。
国公立大学の一般選抜で勝つための秘訣をお伝えしました。
愛媛大学・広島大学の工学部の数学・理科の配点比率(下表)を示し、
“得意科目を作る”ことの重要性を確認しました。大切なことは早めに目標を設定し、自分の目指す大学・学部の配点比率を知ること。
そして、これから重点的に取り組む科目を決めることです。
ほとんどの国公立大学が一次試験(共通テスト)において5教科受験を必須としていますが、
全ての科目を万遍なく学習することが正しいとは限らないのです。
また、愛媛大学の一般選抜において
出願書類(調査書等)に配点を置く学部があることも確認しました。