- エィブルエグゼTOP
- コース案内
- 中学受験部門
中学受験部門
対象:中学受験を目指す小学1年生〜6年生
小学1・2年生<応用力育成/器作り[1]>
- 小1・2生の授業は、基本的にグループ学習の形態をとります。(各曜日定員3名まで)
- 1・2年生の間は、基本的な学習習慣を身につけることを第一の目的とします。
- その中で計算スピードや文字のていねいさを重視したトレーニング学習も取り入れ、今後の受験学習に対応できる処理能力を育成していきます。
- 2年生は「ジュニア予習シリーズ」の学習領域5週ごとに「月例テスト」を実施し、学習内容の確認をします。
指導科目 | 算数・国語 |
通塾回数・指導時数 | 週1〜2回[各40〜80分] |
小学3年生<応用力育成/器作り[2]>
- 2クラス設置。中学受験を前提とした算数・国語の指導を行います。
- 「ジュニア予習シリーズ」の学習領域5週ごとに「月例テスト」を実施し、学習内容の確認をします。
- そして小4生以降の本格的な受験学習に備え、基礎学力の定着を目指します。
指導科目 | 通塾回数・指導時数 | |
小3a | 算数・国語 | 週2回 [算国各100分] |
小3b | 算数・国語 | 週2回 [算国各100分] |
小学4年生<応用力育成/知識の体得>
- 受講科目・到達度別の2クラス制。本格的な受験学習の開始学年です。bクラスは、「算数・国語」または「理科・社会」の2科目受講も可能です。
- 毎週、1週間の学習を終えると、学習内容確認のための「週例テスト」を実施し、さらにテスト後には解説授業を行います。
- 週例テストを受験しない生徒には、約1ヶ月に1度のペースで『組分けテスト』を実施します。
指導科目 | 通塾回数・指導時数 | |
小4a | 算数・国語・理科・社会 週例テスト&解説 |
週3回 [算国各160分、理社各50分] |
小4b | 算数・国語・理科・社会 週例テスト&解説 |
週3回 [算国各100分、理社各50分] |
小学5年生<応用力育成/知識の充実>
- 目的・到達度別の2クラス制。
【a】愛光・県外難関中受験クラス
【b】平成・青雲中受験クラス - 主要な受験内容について、一通りの学習を終える学年です。トレーニングを通して、これまでに得た知識を理論的に理解し、効率的に整理します。
- 毎週、1週間の学習を終えると、学習内容確認のためのテストを実施し、さらにテストの後には、解説授業を行います。(小5aクラスは必須受験)
- 週例テストを受験しない生徒には、約1ヶ月に1度のペースで『組分けテスト』を実施します。
指導科目 | 通塾回数・指導時数 | |
小5a | 算数・国語・理科・社会 週例テスト&解説 |
週4回 [算310分、国160分、理社各110分] |
小5b | 算数・国語・理科・社会 週例テスト&解説 |
週3回 [算国各150分、理社各105分] |
小学6年生<応用力育成/使いこなす>
- 目的・到達度別の2クラス制。
【a】愛光・県外難関中受験クラス
【b】平成・青雲中受験クラス - 受験に必要な知識をスムーズにアウトプットするためのトレーニングを徹底します。それを通して、思考力を深め、応用力を完成させます。
- 毎週、1週間の学習を終えると、学習内容確認のためのテストを実施し、さらにテストの後には、解説授業を行います。(小6aクラスは必須受験、7月まで)
- 週例テストを受験しない生徒には、約1ヶ月に1度のペースで『組分けテスト』を実施します。(7月まで)
指導科目 | 通塾回数・指導時数 | |
小6a | 算数・国語・理科・社会 週例テスト&解説 |
週4回 前期:2〜7月[算390分、国160分、理180分、社130分] 後期:9〜12月[算480分、国210分、理180分、社130分] |
小6b | 算数・国語・理科・社会 週例テスト&解説 |
週4回 前期:2〜7月[算180分、国150分、理社各185分] 後期:9〜12月[算340分、国150分、理315分、社185分] |